top_hilomura-sakura.jpg

2013年08月14日

【転送です】「日米原子力協定、そして日米安保も破棄するべき」小出助教」

『「日米原子力協定、そして日米安保も破棄するべき」小出助教』
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=5MRTo-8fbks

小出助教「私は日米原子力協定破棄するべきだと思いますし、原子力協定だけでなく地位協定だって破棄しなければいけないし、日米安保条約も破棄すべきだと私は思います」

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏がラジオ番組で重要は発言をされてます。

-----------------------

原子力協定だけを特別、あの歴史の流れから切り離すというのはもちろん間違いなのであって、日本というこの国がサンフランシスコ講和条約で一応、米軍から解放された時からの流れの中で理解するべきだと思います。そして日本には、日米安全保障条約があるわけですし日米地位協定というものもあるわけですね。

そういうものの基本的な枠組みは何かというと日本というものが米国の属国になっていく、そういうことなのですね。原子力協定ももちろんその一部をなしているわけで、米国の指導の下というか米国の思惑の枠組みの中で原子力をやってきた。米国に付き従っている限りは一定の自由を与えてやろう、そういう協定です。

もともとは、米国も日本には核燃料サイクルはやらせたくなかったのです。というのは、核燃料サイクルというのは、いわゆる核兵器製造サイクルというべきものでして、原子炉で出来たプルトニウムを取り出すということが一番の眼目なのですね。でも、日本はなんとしても自力で核兵器をつくる力、技術的な能力をつけておきたいと思ったわけで、その中心 技術である再処理ということをやりたかったのです。

ところが米国としては、やはり日本にそれをやらせるのはまずいかもしれないと思ってですね。日本が再処理に手をつけるということに関してはずいぶんと米国の中で随分反対があったのです。その反対を押切って、1977年に東海の再処理工場というのが動き出したわけで、ようやく、日本としては、米国から了承を取り付けて核燃料サイクルに踏み込むことが出来たということなのです。

それをもちろん、簡単に日本が手放すことが出来ないわけですし米国としても日本が指図に従ってるかぎりは、世界で唯一なのですね。核保有国以外に再処理工場を認めたというのは日本だけなのであって日本が属国である限り、認めておいてやろう、というそう いう枠組みの中で原子力協定があるのです。ですから、歴史の流れの中で考える限りは、日本は自分でも抜けたくないだろうし、米国としても今も枠組みが維持できている限りは日本はその枠組みで利用したいと思っていると思います。

ウランを売りつける。或いは、その原子力発電所というのは天然のウランでは日本の原子力発電所は動かないわけで濃縮という大変厄介なことをしなければいけないのですが、米国はウラン濃縮つまり原爆をつくるためのウラン濃縮工場をたくさん作りすぎてしまってそこから出てくる濃縮ウランをどこかへ売らなければ儲からないのですね。

山ほど余ってますので、とにかく原子炉を売りつけて燃料を売りつけることで金儲けをする。そして、原子炉自身も米国がパテント(特許権)を持っているわけですから売れば売るほど儲かる。ただし、米国自身はゼネラルエレクトリック(GE)もウエスティングハウスもすでに生産ラインと失ってしまっていますので。日本の生産ラインを動かして、それで また金儲けをしようと目論んでいるわけです。

私は日米原子力協定破棄するべきだと思いますし、原子力協定だけでなく地位協定だって破棄しなければいけないし、日米安保条約も破棄すべきだと私は思います。

20130810 R/F #031「小出裕章ジャーナル」

2013年08月05日

自殺の多発にみる日本という国....

【転送です】
1人でも多くの方に観てもらいたい。



私の友達が、日本のこの現実に正面から向き合いました。

... 自殺された方に関する警察からの情報を自治体の間で共有し、減らされた地区の取り組みを学ぶため、全国の自治体の自殺対策担当職員会議を開催。職員らの意見交換はとても意義がある。
担当大臣時代、私が力を入れた政策です。予算が限られていても、出来ることがありました。
野党になりましたが、引き続き注視していきます。
============================