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2016年04月25日

お達者な患者さんです

先週山形県月山の近くから90歳を超えた超えた元気なおじいちゃまが又、治療に来てくださいました。それも夜行バス!!で往復だそうです。有難うございました。来年もお待ちしています!

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友人の椿カメラマンが送ってきてくれた「桜」写真

椿カメラマンより今年4月11,12日の福島県三春の滝桜と合戦場滝桜の写真を送ってくださいました。夜のライトアップや見に来ている人の様子などもよくわかります。今頃は弘前城でしょうか!?

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posted by hilo_m at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年04月23日

熊本震災関連で震災シミュレーションの見直しが必要では?!と阿川さんから回ってきました

皆さまへ

阿川です。
いつもお世話になっております。

さて九州地方で地震が続いていますが、亡くなられた方々の御冥福と
被災された方々の被害が最小限になることをお祈り致します。

 また原発への影響が気になるところです。
 統計的な話では、今回地震が起きている領域と重なる大分県の別府万年山(はねやま)断層帯でも、この断層が動いた慶長豊後地震(159年)で、前後の数日の間に愛媛と京都で大きな地震が起きた記録があるようです。

 東北及び九州の震災を受けて、震災シミュレーションの見直しが必要だと思うようになりました。

 それで特に個人的に行き来することの多い内湾域で現地査察と思考実験にて検証させていた だきました。

 勤務先と住まい周辺の地図と建物を眺めておくと危険箇所も見えてきます。地図は(海抜入り、地図)の検索で海抜まで確認出来ます。
 ただ大地震を想定した通常のシミュレーションによる津波の波の高さだけでは実際の被害を予想しきれるものでは無いと考えるようになりました。

 特に内湾は東北の震災のような大津波が発生することは基本的には考えにくいですが、気圧配置(低気圧だと海面が持ち上がる)、潮の満ち引きの状態、震源の方向、湾奥の地形によっては大津波になる可能性は否定出来ません。

 加えて内湾は工業地帯となっている場合が多く、さらに対岸の影響から単純に到来するであろう津波の高さだけでは安否の判断は出来ないものと分かってきました。
< br> ある地域では河口や運河で増大された津波の直撃だけでなく、付近の工場からのガレキ,電車,船舶が避難先に指定されている所に向かって突き刺さることが考えられてきました。加えて津波第二波には対岸方面からのコンテナ,船舶が避難所にぶつかって来ることも考えられてきました。

 衝撃に耐えて仮に建物は構造として残っても、津波に乗って電車や
船がやコンテナがやって来ると津波の波高は数メートルでも4 〜 5階まで
簡単に突き抜けてしまう可能性があります。中に人がいた場合生存の
可能性は著しく低くなるものと考えています。

 そして物質的な衝撃を逃れたとしても周辺域及び対岸工場地帯
からの有害化学物質や爆発物、最悪ガスタンクの流入も考えられてきます。有害化学物質を吸引してしまうことによる急性中毒や発ガンの可能性も考えられてきます。ある避難所の津波がやって来るであろう先には
ガスタンクが貯蔵されていることも分かってきました。
 
 さらに東京湾、大阪湾、伊勢湾は石油だらけになることは十分に考えられます。

 例えば四日市や川崎の工業地帯には沢山の重油タンクとタンカーがあります。

 重油が発火すると海でも燃えます。もしそこから海に流 れ出し建物
が重油で満ちてしまった場合、避難先であるはずの施設で全員が死亡
してしまうことが考えられてしまいます。関東大震災では建物の倒壊
より火災による死者の方が多かったようですが、その原因となった
火災旋風は湾岸工業地帯で再び起こる可能性があります。追い討ちを
かけるかのようにタンカーが爆弾化します。

 東北の震災では避難所と指定された所で被災しましたが、行政やゼネコンが判断する安全地域は非常に粗削りで、現象を単純化したものであると
思った方が無難と思います。
 ご自身の住まい、勤務先、旅行先の地理を50mメッシュでシミュレーションし、独自のハザードマップを作っておくことが必要だと思いました。

参考サイト
重油流出 燃える海< br>http://www.kahoku.co.jp/special/spe1114/20140713_01.html
http://blog.hix05.com/blog/2011/09/post-2109.html
湾岸の構造物被害
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131226.html
火災旋風
http://www.bousaimama.com/blog/350
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=KG5twqgvsX4J&p=火災旋風&u=www.fdma.go.jp%2Fugoki%2Fh2108%2F2108_24.pdf
四日市工業地帯
http://engineerlive.jp/life/article/moe02
ハザードカルテ
http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/Y2014/5236479223/meshinfo.html
四日市ガスタンク
http://www.shanbara.com/ise100/buiding/tank/tank.html
川崎工業地帯
http://daredevil.jp/scenery/kawa_p/
川崎のガスタンク
http://gastank-map.com/kanagawa/
大阪ガスタンク
http://gastank-map.com/osaka/
posted by hilo_m at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム