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2008年05月30日

うつ病というラベル張り?

5/26読売新聞朝刊「問い語り」社会部次長さんの記事で、『日本うつ病学会理事長の野村総一郎・防衛医科大教授が近著「うつ病の真実」(日本評論社)で、原因も表れ方も一様でない「憂うつ状態」が一括りにうつ病と診断され、画一的な治療が施されている現状を指摘。「あれもうつ病、これもうつ病、で良いのか?」と問題定義している。忙しさにかまけて万事に安易な決めつけをしていないか、よく考えてみたい。』とありました。
私共に訪れる中で、精神科、心療内科に通院経験あったり通院中であったり、薬を服用中であったりという患者さんがかなり来院され、一様に「うつ病」の診断名を受けておられます。十人十色と言われるほど発生原因も私たちを取り巻く環境や生い立ち、家族、家庭、仕事、社会と様々にみられます。その判断をしっかりと見極めて行かねばと思っております。
posted by hilo_m at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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