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2013年01月07日

2号機 1月6日時点でも173℃

2013年01月06日 11時39分

「ふくいちプラントメーター」によると、1月6日時点でも173℃という高温を観測しているとのことです。
☆ふくいちプラントメーター
URL http://fukuichi.mods.jp/?p=5&fname=p02.csv&cnt=28&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0
0000.jpg
今のところは、放射能の急上昇などが報告されていないので、とりあえずは様子見で大丈夫です。ただし、セシウムの沸点である678℃を超えるような事態になった場合、近隣住民の方は周囲から出来るだけ離れたほうが良いと考えられます。
もちろん、この678℃という数字も完璧ではありません。温度計というのは燃料などから離れた場所に設置されているわけで、現在観測されている170℃という温度は本来の温度よりも低いものであると言えるでしょう。
ですので、私としては安全のためにセシウム沸点の半分にあたる300℃を超えたら、避難などの具体的な行動を考えておくことを推奨します。(300℃を超えて放射線量が急上昇し たら、一時避難をした方が良いです)
今の福島原発では溶けた核燃料が格納容器の底を突き破って、格納容器よりも更に下の場所で再臨界をしていると予想されます。溶けた核燃料をどうにかしないと、今後もこのような状態は続くことになるでしょう。

☆メルトダウン 動画で見る炉心溶融 事故前熟知、事故後隠蔽テロ http://www.youtube.com/watch?v=mwZ_Ybxbymc&feature=player_embedded
↓事故から1〜2時間で核燃料はドロドロになります
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↓事故から数時間で格納容器の底に穴が空き、核燃料が落下
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↓溶けた核燃料がコンクリートを溶かしています。今の福島原発はこのような状態となっています。
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近隣住民の方は高性能マスクやヨウ素剤を備えておくと良いです。最悪の事態だけは回避することが出来るはずです。
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