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2013年01月07日

【ラジオフォーラム 公開収録のお知らせ】(ラジオ・フォーラムさんより)

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去年9月、打ち切りになったMBSラジオの人気報道番組「たね蒔きジャーナル」。この番組の存続運動が市民の中から起こり、署名2万人、寄付金約1000万円が集まりました。残念ながら番組はなくなりましたが、番組ゲストだった有志たちが、この集まったお金をもとに、
一般社団法人ラジオアクセスフォーラムを立ち上げ、このたび、コミュニティラジオとインターネットを融合させた番組「ラジオフォーラム」を放送する運びとなりました。(週一回、一時間の放送です)
今回、公開収録後、この新しい報道ラジオ番組についてご説明します。皆様方のお越しをお待ちいたしております。
◇公開収録:1月7日(月) 午後6時〜7時
※公開収録後、今回のラジオフォーラム2013についての説明の時間を設けます。
パーソナリティ:
石丸次郎(アジアプレス)
今西憲之(ジャーナリスト)
西谷文和(ジャーナリスト)
ゲスト: 小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
◇場所: ラヂオきしわだ 79.7MHZ
 大阪府岸和田市野田長1−6−19栄光ビル2階 
 電話:072‐431‐6596 (南海本線 岸和田駅東 徒歩2分)
一般社団法人 ラジオアクセスフォーラムとは
企業のスポンサー料だけに依存せず、市民からの寄付と支援を、財政の基盤とする新しい放送番組を制作するために設立されました。市民参加型の番組づくりを目指します。
◇運営委員会メンバー(石井彰、石丸次郎、今西憲之、西谷文和、湯浅誠)。
お問い合わせ: ラジオアクセスフォーラム事務局
〒530-0021大阪市北区浮田1−2−3、サヌカイトビル303 アジアプレス内
電話:090-8447−2181 FAX:06−6224−3226
ラジオ・フォーラムのfacebookができたようです。(on.fb.me/UKuIuDをチェック! )

2012年12月06日

【転送です】☆平成23年度 甲状腺検査の結果概要(平成24年3月末日現在)

☆平成23年度 甲状腺検査の結果概要(平成24年3月末日現在)
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URL http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/koujyosen-ketuka2403.pdf

いずれにせよ、福島に人が長期滞在してはいけないと私は思います。今回紹介した調査結果はこれでも一部に過ぎません。他にも数多くの調査結果があり、いずれに情報も福島で異変が発生していることを示唆しています。福島に住んでいる方は政府による助けを待っていては手遅れになってしまうでしょう。
ですので、政府や行政を待っているのでなく、自分で早めにどうにかしないといけないと私は思います。
地方自治体なども福島の方を受け入れるためのサービスなどをしています。「政府が〜」「行政が〜」とかばかり言ってないで、自分で動いて状況を良くしてください。

☆福島県内の子供36%にしこり 福島以外でも甲状腺検査へ
URL http://sankei.jp.msn.com/life/news/120827/trd12082711260006-n1.htm  引用:
政府は27日までに、福島県以外の全国3カ所で、18歳以下の4500人を対象に甲状腺超音波検査の実施を決めた。東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内の18歳以下の子供を対象に行っている検査では約36%の子供の甲状腺にしこりなどが見つかり、これらが事故による影響かどうかを見極めるためデータを集める。
 内閣府原子力被災者生活支援チーム医療班は「良性のしこりは健康な人にもよく見られるものだが、疫学的な調査がこれまでにない。福島県からできるだけ遠く、放射線の影響がない場所で調べる」と話している。
 同チームによると、福島県内で行っている検査と同様の方法で、来年3月まで実施。日本甲状腺学会などの専門医が担当し、疫学の専門家も加えて結果を検討する。 :引用終了


☆福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている” (原発問題) 
URL http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/797.html
引用:
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c1b246f7df066f7b64a47b5474b8abe8
2012-08-29 22:27:21  原発問題
新サバイバル掲示板
http://9307.teacup.com/tokaiama/bbs より
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍 投稿者:通りがかり
投稿日:2012年 8月21日(火)06時43分56秒 返信・引用
http://8706.teacup.com/uedam/bbs
 * 「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP
 @YuriHiranuma FRCSR
  甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いています。
  半年前、つまり事故から一年目にして発症の萌芽があったと
  われます。
  チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりましたが、
  「癌化のスピードはチェルノブイリの5倍です。」
「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP
秋にははじまると思っていたことが、お盆明け早々にはじまりました。  死亡は子供も含み、甲状腺癌、白血球に問題ありの報告、増加の一方です。 避難予定者で症状のある人は急ぎ避難を呼びかけてください。」
「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP
<拡散> 症状の進行が尋常ではないスピードです。 症状のある方で避難を予定している方に急ぎみなさんから避難を呼びかけてください。
ご協力お願い致します。」 https://twitter.com/FRCSRJP
チェルノブイリの5倍のスピード!!
ということは、単純に考えて、フクシマの放射能はチェルブイリの5倍の量。
4つが爆発したのですから、不思議ではないでしょう。
不思議なのは、ここにきての日本社会の無反応です。
律令政府と、それを盲信する律令理性人たちのことですから、別に驚きもありませんが、可哀想なのは、まだ自然理性を保っている子供たちです。それを開花させる前に、沈没してしまうかもしれません。 :引用終了
事実、チェルノブイリよりも速い速度で多くの子供達から甲状腺異常が報告されています。

【重要!転送です】福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている!

2012年12月02日 20時48分
福島における鳥類や虫の放射能影響調査結果です。 福島での鳥類減少速度や、異常はチェルノブイリ事故の、倍の速度で事態が進行しているとのことです。
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福島の癌化スピードはチェルノブイリの5倍という指摘もあります。上記の調査結果を見ると、これも否定はできないと私は思います。

正にこれから人間界に起こることではないでしょうか?とてつもない時代に突入して行かなければならないのでしょうか?恐ろしい事です。
政府や研究機関からどんどん発表してくれる事を願います〜by 院長

2012年11月02日

【転送です】医療現場〜 福島

相馬中央病院/ナビタスクリニック川崎
岩本 修一
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2012年10月26日6:00

「福島、医師の流出止まらず」 2012年2月16日、共同通信が配信した記事のタイトルだ。
「福島県で医師流出に歯止めがかからない。138病院の常勤医は昨年(2011年)12月1日時点で1942人と、原発事故直前から71人減少。放射線への不安から首都圏などの大学も医師派遣に二の足を踏んでおり、医療機能の停滞が復興の遅れにつながる恐れも。県によると、原発に近い沿岸部の相双地域では震災前の120人から61人に半減。県全体では4月以降さらに7人が減る見通しだ。」

私は都内のクリニックで働く傍ら、福島県相馬市の相馬中央病院の非常勤医師として週に二日間、被災地での診療を続けている。
この記事はウソではないか?少なくとも、福島県相馬市で「医師の流出が止まらない」と いう実感は私にはない。たしかに医師の異動はあるが、退職だけではなく、入職もある。
福島で働いていると、メディア情報と現地での実感に不一致が生じることは珍しくない。本当に現場を見ての報道なのか。
今回、私はメディアに対する小さな抵抗として、調査をしてみることにした。原発事故後、医療者は本当に減っているのか。私は相馬市の医療者数の変化を調べた。

図1( http://expres.umin.jp/mric/MRIC.vol.627.pptx )は、2011年3月11日から2012年5月 31日までの、相馬中央病院の医師とコメディカルの推移である。コメディカルとは、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士などの総称だ。
震災直後の1週間は外部からの人的支援はなかったが、その後、徐々に医療者が入ってきた。
「震災・原発事故直後は、スタッフが何人集まるかわからなくて、その日集まった人数でやりくりした。職種も関係なかった(病院関係者)」
そんな中、震災後2週目には、避難所の往診まで行うことになった。当時の大変さは想像もできない。
これを引き継いだのがJMAT(日本医師会災害医療チーム)だ。彼らは2〜3日間ごとに交代で活動した。震災後3週目以降は東京医大、いわき市のときわ会、全日本病院協会、東京都など遠方から派遣があった。
前述 の通り、震災直後の3週間は常勤スタッフの全員が毎日そろっていたわけではない。それを支える大きな力となったのは、南相馬市から来た医療者たちだった。彼らは不本意ながら勤めていた病院を離れることになったが、同じ相双地区である相馬市で貢献することになった。医師5人と技師2人が相馬中央病院に加わった。
その中の一人、標葉隆三郎(しねはりゅうざぶろう)医師は南相馬市の渡辺病院の院長だった方である。
相馬市の南に双葉郡(ふたばぐん)という地域がある。双葉郡の一部は、戦国時代まで、標葉郡といい、地域の有力者である標葉氏が治めていた。標葉医師は、標葉氏のご子孫でもある。地元を愛する実力者だ。
標葉医師は、日本静脈経腸栄養学会誌の寄稿で以下のように記している 。
「物流が途絶え、職員も大量に避難している状況下で、入院患者さんは院内に残るという状態になりました。"ここを死守するぞ"とミーティングで言ってはみたものの、病棟は70名以上の患者を2名の職員で看ており、給食を作る人手もなく、事務スタッフ、看護師が対応し、食事や排泄を介助するメンバーもいない状態になりました。そこでやむなく患者さんの生命と医の倫理を守るために入院患者さんの転院を図ることを3月16日朝に決断しました。3日間で人工呼吸器をつけた8名の患者さんを含め、入院患者さんを他の病院へ転院させることができました。(中略)3月18日夕刻に2人の患者さんを看取り、病院を閉めることができました。患者さんのことを思いつつ、病院を短時間で閉めるのは本当に大変でした 。」(静脈経腸栄養 Vol.27 No.4 2012より一部抜粋)
標葉医師は、その後、副院長として相馬中央病院に勤務した。標葉医師が口癖のように言っていたのは、「患者さんのためにどうすればいいか」だった。渡辺病院閉院も、患者のために考え抜いた苦渋の決断だったことが窺える。
余談だが、標葉先生には指導してもらったり、飲みに連れてもらったりと私自身がお世話になっている。現在は、横浜新緑総合病院で院長をされていて、近々、横浜でも食事をする予定だ。標葉先生は「横浜で新たな人脈を拡げ、若い医者をスカウトして、必ず地元に戻る」と言っていた。離れても地元への気持ちは強い。

図2は、公立相馬総合病院のグラフである( http://expres.umin.jp/mric/MRIC.vol.627.pptx )。図1と同様に、医師とコメディカルの数の推移を表 している。ちなみに、相馬市・新地町の中核病院は、この二つだ。
公立相馬総合病院は3月の一般外来を停止した。その影響で非常勤医師数は3月に減っているものの、4月の一般外来再開とともに回復している。それ以降大きな変化はない。常勤医師、コメディカルの数は、震災直後から2012年5月までほとんど変化がない。
原発事故直後の被曝の不安がある中で、なぜ公立相馬総合病院のスタッフの数は減らなかったのか。
原発事故後、公立相馬総合病院の熊 佳伸院長は「空間線量が40 μSv/hになったら撤退命令を出しますので、安心して職務に専念してください」と職員に伝えた。公立相馬総合病院では、事故当初から外部空間線量を1時間刻みで連続測定し、そのデータは誰でも見える場所に表示されていた。"40μSv/h"は、「1日中、屋外にいて1mSvになる線量(1mSv÷24時間=41.7μSv)」を基準に決められた値である。
加えて、熊院長は「撤退命令を出すときには家族も含めて私の責任で安全なところに避難させます」と伝えた。後日、公立相馬の看護師の一人から話を聞いた。「当時は、自分のことより子供のことが心配でした。院長のあの言葉がとてもありがたかった」と話した。事故直後の熊院長の対応が職員に安心感を与え、結果として離職者が少なかったのだ。

公立相馬と対照的なのは 、北茨城市立総合病院(以下、北茨城市立)である。次の記事は2011年9月17日の東京新聞に掲載された。

「北茨城市立総合病院は199床、14の診療科がある。病院によると、常勤医が(2011年)3月31日付で2人、4月30日付けで2人退職した。5月に着任予定だった医師も内定を辞退した。病院総務課は取材に「5人とも原発事故による放射線の恐怖を口にした」と説明。(中略)震災前に16人いた常勤医は現在11人。」

福島第1原発からの距離は、北茨城市立が68.2km、公立相馬が44.5km、相馬中央が43.8kmである。原発との距離が必ずしも空間線量と関係あるわけでないのは周知の通りであるが、より原発に近い相馬市の医師のほうが残ったという事実は意外ではないだろうか。緊急時に判断を下し、集団をまとめたリーダ ーの力の差であろうと私は考える。

再び、図1をみてほしい( http://expres.umin.jp/mric/MRIC.vol.627.pptx )。JMATをはじめとした短期支援が、震災後5週目(4月8日〜14日)をピークに収束した後は、常勤や定期の応援医師が必要とされた。神奈川県にある昭和大学横浜市北部病院から、 2011年4〜5月、8〜9月のそれぞれ2ヶ月ずつ、常勤医師が派遣された。2011年11月からは、当時、東京都立墨東病院にいた私が非常勤医師として診療をすることになった。
2012年4月には、京都大学より小柴貴明医師、九州大学より石井武彰医師が常勤医師として赴任した。また、2012年3〜5月は関東、関西から4人の定期非常勤医師が増えた。このように、関東、関西、九州から医師が集まったのは、相馬中央の齋藤行世院長と立谷秀清理事長の力だろう。
福島県は元々、医療過疎地域である。人口10万人あたりの医師数が183.5人と、全国平均217.5人より20人以上も少ない(厚労省2006年データ)。それに加えて、広範囲に及ぶ震災被害と、原発事故の影響で、周辺地域だけでは十分な応援は得られない。齋藤院長と立谷理事 長は、独自の人的ネットワークで医師を集めた。

今回の調査は、「マスコミの言ってることは本当なのか」という疑問からスタートしたが、私は、調査の中でアクシデントの対応について3つのことを学んだ。
1つ目は、リーダーの判断と行動が現場を大きく左右するということだ。渡辺病院の標葉院長、公立相馬の熊院長、相馬中央の齋藤院長、立谷理事長は、三者三様であったが、そのときに必要な判断をして、行動にうつした素晴らしいリーダーたちである。
2つ目は、現場の人々の底力だ。震災直後の混乱の中、現場の人々が頑張ってきた結果、今がある。相馬市に元々住んでいる人たちだけでなく、南相馬市から来た人たちも含めて、相双地区に愛着があり、地域のために頑張れる人々だ。これは、 震災前から培われてきた人間関係から成る、地域の力だと思う。
3つ目は、外部からの支援・応援はできるだけ早く、長くすべき、ということだ。震災後3週間は人手が足りない状態が続いた。短期支援は、この時期に行くのが重要である。一方で、震災から1ヶ月を過ぎると、単なる人手としてではなく、地域医療を担う一人としての役割がより強くなってくる。病院に慣れ、職員を知り、地域に馴染んだ人のほうが仕事を任せやすいので、できるだけ長期間関わることも必要だ。

以上、相馬市2病院の医療者動態調査の中間報告をおこなった。引き続き、看護師や事務職員などを含めたデータをまとめて後日報告したい。

経歴:福岡県出身。2008年広島大学医学部医学科卒。2010〜2011年東京都立墨東病院 ・麻酔科、2011年11月より相馬中央病院・非常勤、2012年4月よりナビタスクリニック内科に勤務。
日本麻酔科学会麻酔科認定医。日本プライマリ・ケア連合学会所属。

ハリケーンの影響で原子炉などが停止!アメリカ【転送です】

ハリケーンの影響で原子炉などが停止!   2012年10月31日 15時40分41秒
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先日のハリケーンの影響でアメリカの原発が停止状態になったとのニュースが入ってきたのでご紹介します。一部は原子炉も停止しているとのことですが、冷却機能は確保できているので現時点では安全性に問題が無いとのことです。

☆アメリカ東海岸にハリケーン2 原発も警戒宣言 ウクライナTV
☆米原発3基が停止 「サンディ」の影響、冷却機能は確保
URL http://www.asahi.com/international/update/1031/TKY201210310119.html

引用:
【ワシントン=行方史郎】ハリケーン「サンディ」の影響で、米ニューヨーク州とニュージャージー州で運転中だった原発3基が29日から30日にかけて停止した。米原子力規制委員会(NRC)が発表した。いずれも原子炉の冷却機能は確保されており、いまのところ安全上の問題はないという。

 ニューヨーク州のナインマイルポイント原発1号機とインディアンポイント原発3号機では原子炉が自動的に緊急停止。いずれも送電網の障害が原因とみられる。ニュージャージー州のセーラム原発1号機は、川から水を取る循環水ポンプが故障し、手動で原 子炉を止めた。
 また、燃料交換のため停止中だったニュージャージー州オイスタークリーク原発では、取水口の水位が一時、警戒レベルを超えた。電力会社は、NRCが定めた4段階の緊急態勢のうち下から2番目の「警戒」を宣言して事態を注視している。
:引用終了

☆原子炉停止も…「サンディ」、米4原発に影響
URL http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121031-OYT1T00537.htm?from=ylist

引用:
 【ワシントン=中島達雄】米原子力規制委員会(NRC)は30日、温帯低気圧「サンディ」により、ニュージャージー州とニューヨーク州の原子力発電所計4か所で原子炉停止などの影響が出たと発表した。


 外部への放射性物質の放出はない。

 オイスタークリーク原発(ニュージャージー州)は29日、冷却水用の運河の水位が上昇したため警報を出した。その後、水位は低下している。セーラム原発(同)でも30日、川の水位が上昇したため手動で原子炉を停止した。インディアンポイント(ニューヨーク州)とナイン・マイル・ポイント(同) の両原発では29日、原子炉が自動停止した。外部電源系統が不安定になったのが原因とみられる。

(2012年10月31日10時57分 読売新聞)
:引用終了



放射能漏れも観測されていないとのことで一安心?です。それにしても、このようなニュースを見ると、この前のハリケーンが異常に強かったことを実感しますね。そして、今後もこのような強い嵐が世界中で発生する恐れがあることを考えると、原発のようなエネルギーに頼るのは非常に危険であると感じます。
日本もはやく、原発を止めるべきでしょうね。

☆ハリケーン「サンディ」米東部接近 都市機能麻痺(12/10/30)

☆【画像】アメリカ東海岸を襲ったハリケーン『サンディ』の被害 現地からの写真 #Sandy
URL http://matome.naver.jp/odai/2135145561018740001

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2012年11月01日

放射線被爆の実態!【転送です】

岩手県のホームページ上に興味深い情報が載っていたのでご紹介します。その情報とは岩手県内の放射線健康影響(内部被ばく線量)調査の概要です。
この健康調査書によると、調査をした9割の子供の尿から1ベクレル以上7ベクレル以下の放射能が検出されたとのことです。
☆岩手 放射能情報
URL http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=40634
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尿から放射能が検出されたというのは気になりますね。何故なら、尿から数ベクレルの放射能が検出されるということは、体はそれ以上に被ばくをしていると言えるからです。
チェルノブイリ事故の時に現地で様々な調査や活動をしていた「バンダジェフスキー博士」は、50Bq/kg以上の体内放射能汚染で何らかの異変が発生しやすいと述べています。


☆元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士による内部被ばくの研究結果 ぜひご一読下さい!
URL http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=714
引用:
以下転載させていただきます。

「食物中のセシウム摂取による内部被曝の研究がほとんどない中、バンダジェフスキー博士は、大学病院で死亡した患者を解剖し、心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との環境を調べ、体内のセシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達しました。」

それによると、

【体全体への影響】
* セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。
* 大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす。
* セシウムの濃度に応じて、活力機構の破壊、たんぱく質の破壊が導かれ、組織発育が阻害される。
* セシウムの影響による体の病理変化は、合併症状を示し、長寿命体内放射能症候群(SLIR)といわれる。SLIRは、セシウムが体内に入ったときに現れ、その程度は入った量と時間とに相関する。
* SLIRは、血管、内分泌、免疫、生殖、消化、排尿、胆汁の系における組織的機能変化で明らかになっている。
* SLIRを引き起こすセシウムの量は、年齢、性別、系の機能の状態に依存するが、体内放射能レベルが50Bq/kg以上の子供は機関や系にかなりの病理変化を持っていた。心筋における代謝不調は20Bq/kgで記録された。
* 汚染地帯、非汚染地帯の双方で、わずかな量の体内セシウムであっても、心臓、肝臓、腎臓をはじめとする生命維持に必要な器官への毒性効果が見られる。

【心臓への影響】
* 生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。心筋のように、細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織は、代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じるため、最大の損傷を受ける
* ミンスクの子供は20Bq/kg以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。
* ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分である。
:引用終了

もちろん、体格などにより、耐えられれる放射能量なども変化するので一概には断言できませんが、放射能を体内に蓄積してしまった場合、将来、何らかの異変が発生する可能性があると言えます。

行政には今以上に詳細な検査と対策をしてもらいたいところです。

以下3つはYouTubeでご覧ください
☆#福島 #東京 も #放射能 汚染深刻!20万人が発癌を予想!英SkyTV(字幕)
☆天然放射能と人工放射能は違う!
☆東電政府マスコミがいまだに言わない書かない触れないフクシマの危機


☆東日本の放射能汚染モニタリング地図
URL http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html
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【警告】地震にご注意を! 【転送です】

2012年10月31日 11時55分01秒NEW !

麒麟地震研究所では今月上旬から継続して記録的な高い数値を観測しています。昨日も最大値17万を観測したとのことで、将来来るであろう巨大地震の兆候を観測していると推測されます。
麒麟地震研究所‏@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken/status/263216898920022016/photo/1
:引用
観測機2レンジ99999のデータです。昨日から今日に掛けて最大値17万の反応が出現しています。まだ拡大傾向です。このまま長期間反応が継続し年を越すとM値は9前後になる可能性が在ります。反応が止まったら要警戒です。 #jishin pic.twitter.com/sPljgDZs
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巨大地震の兆候というの短くても数ヶ月、長いと数年単位で観測されますので、今すぐに巨大地震が発生するとは断言がなかなか出来ない状況です。しかしながら、麒麟地震研究所以外にも多くの予兆、異変が多数観測されているので注意は必要だと思います。

また、行徳地震予知データの方でも動きを観測しています。
以下は、8日前から本日までの行徳地震予知データの変動記録です。

☆行徳地震予知データ 千葉香取観測点
URL 
http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT
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これを見ると分かるように、ここ最近は下の赤線が非常に活発に動いていましたが、本日になって数値が急激に低下しています。
このような一時的な収束現象は、中規模地震発生前に多いので、1週間程度は千葉周囲で中規模地震を警戒したほうが良いでしょう。

行徳地震予知データでは、上の青い線よりも下の赤い線の方が地震を当てる確率が高いため、今回のように赤線が大きく動いたら要注意です。

また、ラドン濃度でも一時的な収束を示唆する動きを観測しています。

☆福井ラドン濃度
URL http://lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&period=week&nweek=1&nmonth=1&ysel=2012&msel=10&dsel=23&yselm=2012&mselm=10&spanm=d
10月23日〜10月30日のグラフ
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ただ、HAARP電離層データや磁場データ、大気イオンなどでは大きな変動を観測していないため、現時点では大型地震が発生するような事態はあまり考えられません。
ですので、近々、千葉周囲で発生する地震はマグニチュード6前後くらいだと予測されます。

☆全国の電子数
URL http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span24H-interval05M-HR.html

☆HAARP電離層データ
URL http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

☆地球磁場リアルタイムデータ
URL http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm

☆NPO法人大気イオン地震予測研究会
URL http://www.e-pisco.jp/

☆家庭用地震予測ナマズ
URL http://www.sinjidai.com/~miyagi/namaji_data/google_map.html

まとめると、
@巨大地震の予兆を多数観測しているものの、データの動きからまだ即座に発生する可能性は低い。ちなみに数値から規模はマグニチュード9クラスと想定されます。
A行徳地震予知データ、ラドン濃度は一時収束を示唆しており、1週間以内に千葉周囲でマグニチュード6±1の地震が近々発生する可能性が高い。
ということになります。

2012年10月12日

宮城県石巻市震災がれきの山 2012.08.31

巨大ながれきの山、石巻〜友人のプロカメラマン:椿雅人氏(http://www.facebook.com/masato.tsubaki)がご提供下さいました。
撮影場所 宮城県石巻市 旧北上川河口付近
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2012年10月07日

〜転送です『10月10日辺りに地球のどこかで地震が?』

〜10/07の転送です『10月10日辺りに地球のどこかで地震が?』
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本日の午後にやや大きい太陽嵐が発生したのでご紹介します。先週とほぼ同規模の太陽風なので、この太陽風で誘発される地震はマグニチュード6〜6.5くらいだと思われます。

☆宇宙天気ニュース

2012/10/ 6
太陽でCMEが発生しました。太陽風磁場が南寄りになり、オーロラが発生しています。
担当 篠原

太陽の南西部の1584黒点群で、B7.8と強度は弱いですが、
長時間変化が続くタイプのフレアが発生しました。
これに伴って、CME(太陽ガスの噴出現象)が発生しています。

SOHO衛星LAASCO C3の動画を見ると、
右下方向を中心に太陽を包むように白いガスが噴き出しています。
その様子は、STEREO Ahead衛星のCOR2カメラでも見ることができます。
地球のある左方向へ、太陽コロナのガスが噴き出しています。
☆太陽嵐wiki
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90

太陽嵐(たいようあらし、英: Solar storm)とは、太陽で非常に大規模な太陽フレアが発生した際に太陽風が爆発的に放出され、それに含まれる電磁波・粒子線・粒子などが、地球上や地球近傍の人工衛星等に甚大な被害をもたらす現象である。太陽フレアのことを一般的に太陽嵐と呼称する場合もある

NASAの予測によると、この太陽嵐は10月8日から9日にかけて地球へ直撃するとのことです。

☆NASAの太陽嵐予測 URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
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太陽嵐が直撃すると先週の三陸沖マグニチュード6.3のように地震が発生します。現時点では太陽嵐が直撃した場合、48時間以内に地球上でマグニチュード6以上の地震が100%の確率で発生しています。


↓先週発生した太陽嵐
☆NASAの太陽風予測 URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
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↓先週発生したマグニチュード6.3
☆地震情報 URL  http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/
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今回の太陽嵐が地球へ直撃するのが10月8日〜9日なので、10月10日辺りに地球のどこかで地震が発生すると予測できます。
地震の場所に関しては、太陽嵐が直撃する瞬間に観測されたデータを見ないと分かりませんので、今はどこで発生するとは言い切れませんが、1週間ほど地震に注意しておきましょう。

2012年09月30日

川田龍平 いのちを守るため、子ども被災者支援を推進!

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秋雨が小やみなく降り続いて降りますが、お元気にお過ごしでしょうか?
今週は、9月26日(水)に、子ども被災者支援法成立に中心的な役割を果たした超党派の議員での会議に参加しました。この会議では、今後、子ども被災者支援法が活用され、より多くの子どもや被災者の方々が救われるように、しっかりと議員たちが官僚をチェックして行けるよう、議員連盟を作っていくことが決まりました。また、あと数ヶ月で政府が作成する、基本計画についても、当事者たちの意見がしっかりと入ったものにすべく全力を尽くします。
さらに、この法律の普及のために、各地で講演会や川田龍平カフェ、いのちの教室などの活動をおこなっています。先日も千葉県我孫子市で講演会を行い、子ども被災者支 援法のご説明や、地元におすまいのお母さん方から、ホットスポットになってる場所で放射線被害をうけながら生活することについての悲痛な叫びをおうかがいしました。
また、9月27日(木)には川田龍平カフェを、三軒茶屋にあるオーガニックカフェ・レストラン、カフェ・オハナさんで開催させていただきました。
今回も、カフェという空間ならではのアットホームな雰囲気のなか、参加者の方達から多くの質問や、ご意見をおうかがいできました。
次回は、10月10日(水)19:00−20:30で開催します!場所は今回と同じ、カフェ・オハナさんです。定員は20名ですので、お早めにご連絡いただければ幸いです!
今後も、いのちが最優先される社 会の実現のため全力を尽くします。
●目黒・「原発事故子ども・被災者支援法」勉強会
日時:2012 年10 月3 日( 水曜日) 18:30 より2 時間程度
場所:目黒区 中目黒住区会議室 第5 会議室
東横線・日比谷線 中目黒駅から徒歩10 分
03-3719-0694
費用:場所代として、お一人200 円
主催・問い合わせ先:3.11 以降の子育てを考える会
お申し込みはこちら→ meguro.save.kids@gmail.com

●川田龍平カフェ!!
この勉強会は「少人数で内容の濃い勉強会」です。従来のような、講師が一方的に話して終了の形ではなく、参加者が川田龍平議員と直接Q&Aで疑問を解き明かしながら進めていく形式なので「政治や社会問題は初めてでちょっと不安・・・」という方でも安心して楽しく参加して頂けますよ!
皆様にお会いできるのを、川田龍平とスタッフ一同心よりお待ちしております!

日時(10月も3回おこないます!)
・10月10日(水)19:00-20:30
・10月18日(木)10:00-12:00
・10月24日(木)19:00-20:30

場所:カフェ・オハナ(田園都市線・三軒茶屋駅、徒歩5分)
住所:世田谷区三軒茶屋1−32−6豊栄ビル1階
お問い合わせ:TEL 03-5787-6133(川田龍平といのちを守る会)

2012年09月21日

映画「プリピャチ」 チェルノブイリから4キロの町、原発事故から12年後の現実

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http://www.uplink.co.jp/pripyat/
監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター
1999年 オーストリア 100分 モノクロ

原子力発電所から4キロ離れた“プリピャチ”は、発電所の労働者が暮らす街だった。今は厳格な監視下に置かれたゴーストタウンとなっている。...被曝の危険を意識的に受け入れつつこの区域内で働く人間たちはどうなるのだろうか。...

さよなら原発品川アクション 発足1周年記念講演 『原発事故と放射能食品汚染』

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さよなら原発品川アクション 発足1周年記念講演 原発事故と放射能食品汚染

9月29日(土)午後1時45分〜
品川区立中小企業センター3F大会議室(100名)
   (品川区西品川1-28-3/TEL:3787-3041/
       東急大井町線下神明駅下車徒歩2分)

講師:安田節子(食政策センタービジョン21代表)
資料代:500円
主催:さよなら原発品川アクション
(写真は都市生活者の農力向上委員会からお借りしました)

『広瀬 隆講演会とシンポジウム 』

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『広瀬 隆講演会とシンポジウム 』
9月26日(水)13:30〜
東京ウィメンズプラザホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)

13:30〜15:00 広瀬隆講演「原発とどう向き合うのか?」
15:10〜16:30 パネルディスカッション「原発問題とメディアの役割」
 コーディネーター 吉岡達也(ピースボート共同代表)
 パネラー 岩上安身(IWJ代表)、白石草(OurPlanetTV)、広瀬隆
主催 環境と健康を考える会(連絡先 電話 092-534-3664)
共催 ピースボート
会場費 当日1500円 事前予約1000円
http://hibi-zakkan.net/archives/15319415.html

ドイツの町で実現した「脱原発」『シェーナウの想い』映画上映と講演会

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ドイツの町で実現した「脱原発」『シェーナウの想い』映画上映と講演会

10月21日(日)上映 14:00〜15:00と16:45〜17:45 
講演 15:15〜16:15
狛江市西河原公民館多目的ホール

講演「ドイツに学ぶ自然エネルギー社会への取り組み」講師:千葉恒久(弁護士)
資料代500円 
主催:原発とめて!いのちがだいじin狛江
連絡先:狛江・生活者ネットワーク
http://komae.seikatsusha.me/

フクシマを思う 第6回 女優:金子あい日記

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●フクシマを思う 第6回 
10月10日(水) 13:30(予定) 吉祥寺光専寺本堂
ゲスト:肥田舜太郎
※7/4に中止となった肥田先生のお話を聞く会です。
http://aikaneko.blogspot.jp/2012/06/6.html

2012年09月20日

グリーンピース声明 2012年9月14日

グリーンピース声明
2012年9月14日
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「原発ゼロ」は評価するも遅すぎる「2030年代ゼロ」、核燃料再処理継続は論外と批判
−−野田政権 新エネルギー政策を受けて

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、野田内閣が本日14日、「2030年代の原発ゼロ」目標と使用済み核燃料再処理事業の当面継続方針を含む、新しいエネルギー政策を発表したことを受けて、「原発ゼロ」と明記したことは評価できるが、「2030年代の原発ゼロ」ではあまりに遅く、核燃料再処理の継続は根本的な問題の先送りであるとして、下記の声明を発表しました。

(以下声明)
「原発ゼロ」明記は、原子力発電が必要でないこと、そして市民も原発を望んでいないことを政府がようやく認めた結果と言える。これは東京電力福島第一原発事故以降の市民による抗議行動や国会議員への働きかけなど不断の意思表示がもたらしたものだ。

しかし、原発ゼロは“選択”ではなく“必然”だ。「2030年代に原発ゼロ」では遅すぎる。現在の日本の原発依存度は1% 程度であり、原発ゼロの社会は今すぐ可能である。地震の活動期にある今、事故を繰り返さないためには、稼働原発を今すぐゼロにすること、さらに原子力推進から決別した原子力規制行政が必要だ。

また、核燃料再処理継続は根本的な問題の先送りに過ぎない。再処理事業は核兵器に転用可能なプルトニウムを作り出し、処理が不可能な放射性廃棄物の量を増やし、コストもかかり、放射能を地域に押しつける。環境的、経済的、倫理的に許されない。

一方、自然エネルギーで発電した買い取り電力の認定出力は、固定価格買い取り制度の開始から1カ月で56.7万キロワットとなり、去年の実績を大きく上回った(注)。
エネルギー政策に「原発ゼロ」が明記されることは、経済界に「 原発に未来はなく、自然エネルギーへのシフトを」という明確なメッセージを発することになる。今日の決定がターニングポイントとなり、より積極的な自然エネルギー促進・省エネ政策を政府と企業が打ち出し、日本が原発依存社会から持続可能なグリーン経済へ転換することを期待する。

注) 経済産業省資源エネルギー庁「なっとく!再生可能エネルギー」内 再エネ設備認定状況
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/dl/setsubi/201207setsubi.pdf

参考) グリーンピース『自然エネルギー革命シナリオ−−2012年、すべての原発が停止で日本がよみがえる』 (2011年9月発表) http://www.greenpeace.org/japan/ ja/campaign/energy/enelevo/
日本の原発すべてが2012年春までに停止しても、必要な電力をまかなえるだけでなく、雇用の増加や経済効果、温室効果ガスの2020年までの25%削減目標(1990年比)を達成できるシナリオ。

<本件に関するお問い合わせ>
グリーンピース・ジャパン TEL 03-5338-9800
核・エネルギー担当 鈴木かずえ TEL 080-3017-0046
広報担当 関本幸 TEL 080-5088-3048
Greenpeace Japan Press Desk -- Greenpeace Japan

2012年09月02日

石弘之の地球環境塾「脱原発社会に向かって」 小さな声を伝えるメディア

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石弘之の地球環境塾「脱原発社会に向かって」 小さな声を伝えるメディア

講師 石 弘之さん(元東京大学大学院教授、元駐ザンビア大使)
白石 草さん(OurPlanetTV代表)

*開催日時 2012年10月13日(土)/14:00〜16:00
福島第一原発の事故以後、さまざまな場面でマスメディアの限界を感じさせられました。そこで今回のテーマはメディア。2001.9.11をきっかけにOurPlanetTVという非営利のインターネット放送局を立ち上げ、3.11以降もマスメディアではなかなか取り上げられない問題をネットで配信している白石草さんをゲストに迎え、小さな声や多様な情報を共有できるメディアについて考えます。

*開催場所 カタログハウス本社(新宿)
電 話:0120(545)450
東京都渋谷区代々木2−12−2

政策シンポジウム「千葉から考える日本のエネルギー政策」開催

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政策シンポジウム「千葉から考える日本のエネルギー政策」開催

開催日時:平成24年9月22日(土)14:00〜16:30
(開場:13:30)
     ◆◆参加無料◆◆
開催場所:美浜文化ホール メインホール
     千葉市美浜区真砂5−15−2
     会場地図
     http://www.mihamahall.jp/access.html
内  容:<基調報告20分>たじま要
     <パネルディスカッション90分>各界の専門家を予定

主  催:政策シンポジウム実行委員会
共  催:デモクラッツCHIBA
後  援:NPO法人福祉の美浜をつくる会
     NPO法人高齢化社会を考える会

お問い合わせは、たじま要事務所(043−202−1511)まで。

「内部被ばくを生き抜く」上映会

「内部被ばくを生き抜く」上映会
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日時:9月5日(水)18:30-21:00
場所:北沢タウンホール(世田谷区北沢2-8-18)
参加費:無料

上映会スケジュール:
第一部18:30-20:15「内部被ばくを生き抜く」上映
第二部20:30-21:00 鎌仲ひとみ監督×川田龍平特別対談
http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/
連絡先(川田龍平事務所)
TEL:03-5787-6133
FAX:03-5787-6134
e-mail:k-life@tune.co.jp
http://ryuheikawada.jp/office/index.html

『アーニー・ガンダーセン氏!自由報道協会記者会見』

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[日時]2012年9月5日(水)15時(14時 受付開始)
[会見者]アーニー・ガンダーセン博士(フェアウィンズ・アソシエーツ〈エネルギーコンサルティング会社〉 チーフ・ エンジニア)
[テーマ]福島第一原発事故及びその影響に関する見解、今後のエネルギー・シフトへの展望について
[会場]麹町報道会見場 東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅下車。3a出口より徒歩約1分。
東京メトロ有楽町線・麹町駅よ り徒歩約4分。
[申込方法]「会見参加登録#3」より、件名を「アーニー・ガンダーセン氏記者会見」とし、必要事項を記入の上、本人が お申し込み下さい。会場に余裕があれば当日参加も可能です。
[申込締切]9月4日(火)17時
[主催]社団法人自由報道協会

【注意事項】
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・ 手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
・ 取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。
・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写による音にも一定の配慮をお願いいたします。
・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮くだ さ い。
・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。
以上
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自由報道協会(FPAJ) 事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-9-1メゾン平河町201
◆Tel.03-5213-4888 ◆ Fax.03-5213-4989
info@fpaj.jp ◆ http://fpaj.jp/ ◆ Twitter : @fpaj
※自由報道協会の活動は皆様のご支援で支えられています
※寄付については http://fpaj.exblog.jp/14363928/
をご参照下さい。
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2012年08月11日

「ほんとにわかってる?外部被ばく・内部被ばくー福島のいま、東京のいまー」矢ヶ崎さん緊急講演会!

「ほんとにわかってる?外部被ばく・内部被ばくー福島のいま、東京のいまー」矢ヶ崎さん緊急講演会!
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講師 矢ケ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)−β線を知らなければ、鼻血はわからない。おしどり♀マコリーヌさん -ガレキ・東京被ばく・etc

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11320416822.html

日時:2012年8月13日(月曜日)18:00から20:30
       ★会場は5時からです
会場:幼きイエスの会ニコラ・バレ修道院  9階ホール
東京都千代田区六番町14−4
交通案内:JR四谷駅(麹町口)より徒歩1分弱、東京メトロ丸の内線(赤坂口)、南
北線四谷駅 (赤坂口)より徒歩2分
※JR四ッ谷駅麹口より左手の信号を渡り、目の前のレンガ調塀の建物。
    右側門を入りガ ラス扉の右手奥にあるエレベーターで9階ホールへ。
会場費・資料代:700円(学生300円)

★当日受付ですが、資料作成準備のため、あらかじめごメールをいただけると助かり
ます(メールをご利用されない方は携帯に)
★講師の方に質問がありましたら当日ご質問にお答えしていただきますが、前もって
メールでも受け付けています。

主催/地球の子ども新聞 問い合わせ 080-3519-7442 
                  hiro01@amail.plala.or.jp

地球の子ども新聞 加来&長尾

8/9 原子力ドンキホーテさんから 『和魂洋才が福島原発事故の根本原因』

件名 和魂洋才が福島原発事故の根本原因
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原子力発電所(加圧水型原子炉:PWR、沸騰水型原子炉:BWR)は、米国からの輸入技術。福島原発事故が起こるまで、原子力ムラでは「和魂洋才で、日本の原子力技術は世界一」と自画自賛していた。この和魂洋才が疑わしい。洋魂(品質マネジメントシステム、信頼性工学)をないがしろにして、ニセ和魂(上意下達)で大事故が生じた。
西洋科学技術には、その基礎となる哲学(同じ失敗を決して繰り返さない工夫)がある。それを結実させたものが、洋魂(品質マネジメントシステム、信頼性工学)である。品質マネジメントシステム(QMS)は、不適合業務(失敗)再発防止対策であり、不適合業務(失敗)発生のたびに、規程を常に改良し、遵守することで達成する。これをPDCA(Plan Do Check Act)、スパイラルアップという。信頼性工学は、新規技術での失敗防止、予防保全に重点。米国宇宙ロケットプロジェクトで発達した。見事、月面着陸の国家プロジェクトを成功させた。
ところが、原子力ムラでは、これら洋魂(品質マネジメントシステム、信頼性工学)を軽視した。ニセ和魂(上意下達)を重視した。原子力技術の脆弱性、危険性を理解していない経営者、政治家の上意(トップダウン、経済性重視、原爆保持に繋がる原子力技術推進)に絶対服従をした。安全性には資金を投入しなかった。輸入技術には地震対策、津波対策が入っていなかった。技術輸入後、米国規制に取り入れられた全交流電源喪失対策は、日本では、実施しなかった。すべて経済性重視のためである。それで大事故が生じた。

(参考1)
品質マネジメントシステム(QMS)には、二面性がある。本来の不適合業務再発防止で、品質を高める一面と、品質保証書の一面。品質保証書では「我社は、品質マネジメントシステムを遵守して業務を遂行しているのだから、製品(ハード)、業務(ソフト)の品質に間違いない」という。原子力ムラでは、品質マネジメントシステムの法律制度だけを作った。制度だけを作り、本来の不適合業務再発防止がないがしろにされた。原子力ムラでは、QMSの品質保証書面だけを利用した。それが、事実隠ぺい、事故隠し、福島原発事故に繋がった。まさに「仏を作り、魂を入れず」とは、このことである。

(参考2)http://heisei2100.com/archives/2106
和魂には、武士道が引き合いに出される。武士道という言葉は、世界に通じる日本語であり、潔い日本人のイメージが定着している。武士道とは、決して「上意下達」ではない。「正義のために自分を捨てる覚悟ができている」のが武士道。「葉隠(はがくれ)」の中の有名な一句に「武士道とは死ぬこととみつけたり」の言葉がある。この意味は、決して死ぬことが目的ではなく、ましてや特攻して犬死することでもなければ、言い訳のために自殺することでもない。「自分の信じる正義をまっとうするためには、何ごとにも臆することなく、命をかけて挑む覚悟を持つ」ということだ。
武士は、いかに生きるかと同時に、いかに死すべきかを考える。武士には正しい 生き方があるのと同じく、正しい死に方がある。
いつでも死ねる勇気を持つこということは、正義の中で生きる事を保証されるのだ。
何かを成し遂げるためには、必ず様々な障害が立ちはだかる。お金の問題、人間関係の問題、時には本当に命を狙われることもあるかもしれない。例えば会社で何か新しいことをやってやろうと思うとき、上司や周囲から反対され、時には邪魔されたりするかもしれない。家族や友人からは笑われ、世間動向は逆方向に向かうかもしれない。
しかし、それら全てに立ち向かう究極の覚悟、それが「死ぬ」ということなのだ。現代において「死ぬ」というのは少し飛躍しすぎているので、会社でいうと「死ぬ=辞職」となるのかもしれない。
いずれにせよ、自分が何かを成し遂げるために大切なものを捨てる覚悟をもって生きれるかどうかである。

(参考3)
上意下達がニセ和魂なら、本当の和魂とは何か。それは真理の追求である。仏教では、真理を最も重んじる。人間苦の根本原因を「無明」としている。「無明」とは真理を知らないこと。「無明」とは無知蒙昧のこと。天然、自然が真理であり、因果応報の源となる。それを理解することが、本当の和魂である。

2012年08月09日

(転送)<福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ>

Y.Mさんからの今福島原発で何が起きているのか?を転送いたします

<福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ>

(日報:平成24年8月2日 午後3時現在)下記の====範囲が重要!!
平成24年8月2日
東京電力株式会社
福島第一原子力発電所(下の写真は今回の事柄と関係しているものではありません!)
福島原発.jpg

福島第一原子力発電所は全号機(1〜6号機)停止しています。
1号機(廃止)
・ 平成23年3月23日午後3時36 分頃、直下型の大きな揺れが発生し、1号機付近で大きな音があり白煙が発生しました。
水素爆発を起こした可能性が考えられます。
・ 平成23 年3月25日午後3時37分より原子炉への淡水の注入を開始し、現在は外部電源から受電した電動ポンプで淡水の注入行っています。
・ 平成23 年12月10日午前10時11分、給水系配管からの注水に加え、炉心スプレイ系注水配管から原子炉への注水を開始しまた。
現在の注水量は給水系配管から約3m3/時、炉心スプレイ系注水配管から約2.2m3/時です。
・ 平成23年4月7日午前1時31分、原子炉格納容器内へ窒素ガスの注入を開始しました。
・ 平成23年8月10 日午前11時22分、使用済燃料プール冷却化系の代替冷却装置によるプール水の循環冷却を開始しました。
・ 平成23年11月30日午後4時4分、原子炉圧力容器へ窒素封入操作を開始しました。
・ 平成23年12月19日午後6時、原子炉格納容器ガス管理システムの本格運用を開始しました。
2号機(廃止)
・ 平成23 年3月15日午前6時頃に圧力抑制室付近で異音が発生、同室の圧力が低下しました。
・ 平成23年3月26日午前10時10分より原子炉への淡水の注入を開始し、現在は外部電源から受電した電動ポンプで淡水の注入を行っています。
・ 平成23年9月14日午後2時59分、給水系配管からの注水に加え、炉心スプレイ系注水配管か
ら原子炉への注水を開始しました。
現在の注水量は給水系配管から約2.2m3/時、炉心スプレイ系注水配管から約5.8m3/時です。
・ 平成23年5月31日午後5時21分、使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置によるプール
水の循環冷却を開始しました。
・ 平成23年6月28日午後8時6分、原子炉格納容器内へ窒素ガスの注入を開始しました。
・ 平成23年10月28日午後6時、原子炉格納容器ガス管理システムの本格運用を開始しました。
・ 平成23年12月1日午前10時46分、原子炉圧力容器へ窒素封入操作を開始しました。
3号機(廃止)
・ 平成23年3月14日午前11時1分頃、1号機同様大きな音とともに白煙が発生したことから、
水素爆発を起こした可能性が考えられます。
・ 平成23 年3月25日午後6時2分より原子炉への淡水の注入を開始し、現在は外部電源から受電した電動ポンプで淡水の注入を行っています。
・ 平成23年9月1日午後2時58 分、給水系配管からの注水に加え、炉心スプレイ系注水配管から原子炉への注水を開始しました。
現在の注水量は給水系配管から約2.4m3/時、炉心スプレイ系注水配管から約5.1m3/時です。
・ 平成23年6月30日午後7時47分、使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置によるプール
水の循環冷却を開始しました。
・ 平成23年7月14日午後8時1分、原子炉格納容器内へ窒素ガスの注入を開始しました。
・ 平成23年11 月30 日午後4時26分、原子炉圧力容器へ窒素封入操作を開始しました。
===========以下重要==========
・ 平成24 年3月14 日午後7時、原子炉格納容器ガス管理システムの本格運用を開始しました。

・ 平成24 年4月11日午後2時47 分、使用済燃料プール塩分除去装置について、本格運転を開始しました。同年7月12日午前11時17分、さらに塩分濃度を低減するため、イオン交換装置の運転を開始しました。
4号機(廃止)
・ 平成23年3月15日午前6時頃、大きな音が発生し、原子炉建屋5階屋根付近に損傷を確認し
ました。
・ 平成23年7月31日午後0時44分、使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置によるプール水の循環冷却を開始しました。
・ 平成23年11月29日午前10時58分、使用済燃料プールにおいて塩分濃度を低減するためイオン交換装置の運転を開始しました。
・ 平成24年4月27日午後4時3分、原子炉ウェルおよび使用済燃料プールの塩分除去を目的として新たに設置した塩分除去装置(モバイルRO装置)の運転を開始しました。
これまで、同装置による使用済燃料プールの塩分除去を行っていましたが、原子炉ウェル側の準備が整ったことから、7月13日、試運転を開始しました。
運転状態に問題がないことから、7月14日午後2時20分、同装置による原子炉ウェルの塩分除去の本格運転を開始しました。
今後、塩分濃度の状況を見ながら原子炉ウェルと使用済燃料プールを適宜切り替え、同装置による塩分除去を実施する予定です。

5号機(定期検査で停止中)
・ 安全上の問題がない原子炉水位を確保しています。
・ 平成23年3月19日午前5時、残留熱除去系ポンプを起動し、使用済燃料プールの冷却を開始しました。
・ 平成23年7月15日午後2時45分、残留熱除去海水系ポンプ(B系)による残留熱除去系(B系)の運転を開始しました。
・ 平成23年12月22日午前11時25分、補機冷却海水系ポンプ(B系)による補機冷却海水系(B系)の運転を開始しました。
・ 平成24年5月29日午前10時33分、これまで機器ハッチを開口することにより行っていた原子炉格納容器内の排気について、原子炉格納容器内より直接行うため、震災以降停止していた原子炉格納容器排気ファンを起動しました。
・ 平成24年6月1日午前10時30分、原子炉格納容器内の排気について、原子炉格納容器排気ファンによる連続運転を開始しました。
6号機(定期検査で停止中)
・ 安全上の問題がない原子炉水位を確保しています。
・ 平成23年3月19日午後10時14分、残留熱除去系ポンプを起動し、使用済燃料プールの冷却を開始しました。
・ 平成23年9月15日午後2時33分、原子炉は残留熱除去系、使用済燃料プールは補機冷却系および燃料プール冷却系、各々の系統による冷却を開始しました。
・ 平成24年5月15日午後2時20分、これまで機器ハッチを開口することにより行っていた原子炉格納容器内の排気について、原子炉格納容器内より直接行うため、震災以降停止していた原子炉格納容器排気ファンを起動しました。
・ 平成24年5月18日午後2時12分、原子炉格納容器内の排気について、原子炉格納容器排気ファンによる連続運転を開始しました。
その他
・ 平成23年6月13日午前10時頃、2、3号機スクリーンエリアに設置した循環型海水浄化装置の運転を開始しました。

・ 平成23年6月17日午後8時、水処理設備において滞留水の処理を開始しました。また、7月2日午後6時、水処理設備による処理水を、バッファタンクを経由して原子炉へ注水する循環注水冷却を開始しました。
・ 平成23年8月19日午後7時41分、セシウム吸着装置から除染装置へのラインと第二セシウム吸着装置の処理ラインの並列運転による滞留水の処理を開始しました。
・ 平成23年10月7日午後2時6分、伐採木の自然発火防止や粉塵の飛散防止を目的とした構内散水を、5、6号機滞留水浄化後の水を利用し、開始しました。
・ 地下水による海洋汚染拡大防止を目的として、平成23年10月28日、1〜4号機の既設護岸の前面に海側遮水壁の設置に関する工事に着手しました。
・ 平成23年12月13日午後0時25分、淡水化装置(逆浸透膜式)において、淡水化処理後の濃縮水発生量の抑制を目的とした、再循環運転による運用を開始しました。
・ 平成24年7月27日午後2時54分、1〜3号機の窒素供給装置(窒素ガス分離装置A)の流量指示が出ていないことを確認しました。
このため、午後3時20分に現場を確認したところ、同装置が停止していることを確認しました。
その後、「圧縮機故障」メッセージおよび「インバータ重故障」の表示が発生していたことを現場にて確認しました。
停止の原因については発生した警報がリセットできたこと、装置の再起動が可能であったことからインバータの故障の可能性は低く、インバータ誤動作により装置停止に至った可能性が高いと判断しました。
診断装置による評価の結果、試運転が可能であると判断したため、8月2日午前8時2分に窒素ガス分離装置Aを起動、午前8時23分に窒素供給を開始し、運転状態確認を開始しました。
午前9時13分、診断装置を手動停止した際に、インバータが停止したことから運転状態確認を中断しましたが、停止原因がインバータの不具合ではないことから、午後0時10分に窒素ガス分離装置Aを再起動、午後0時27分に窒素供給を開始し、運転状態確認を再開しました。
午後2時3分、免震重要棟で警報が発生していることを確認しました。午後2時25分、現場を確認したところ、同装置が停止していることを確認したことから、運転状態確認を中断しました。
その後、「圧縮機故障」メッセージおよび「インバータ重故障」の表示が発生していたことを現場にて確認しました。
今回の事象の原因究明を行うため、運転状態確認を明日以降実施する予定です。
なお、1〜3号機の原子炉格納容器への窒素注入については、窒素ガス分離装置Bにより正常に継続しています。
・ 平成24年7月31日午前9時47分、3号機タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設(雑固体廃棄物減容処理建屋[高温焼却炉建屋])へ溜まり水の移送を開始しました。
・ 平成24年8月1日午前11時13分、2号機タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設(雑固体廃棄物減容処理建屋[高温焼却炉建屋])へ溜まり水の移送を開始しました。
・ 平成24年8月1日午前10 時から午後4時まで、6号機タービン建屋地下から仮設タンクへ溜まり水の移送を実施しました。
===========以上重要==========
以 上

2012年08月07日

秘密保全法制シンポジウムPART㈼ 原発事故が起きたら?−市民の安全を守れるか?−

[原子力安全:98] (改訂版送信、拡散希望)秘密保全法制シンポジウムPART㈼ 原発事故が起きたら?−市民の安全を守れるか?−

ピクチャ 1.jpg
頭書の件、日本弁護士連合会主催によるシンポジウムが8月2日(木)に開催されました。藤原節男(原子力ドンキホーテ)が泊3号使用前検査記録改ざん命令の公益通報と秘密保全法制、公益通報者保護法との関係について講演しました。秘密保全法と公益通報は水と油です。次の動画URLの1:04:30から、その様子があります。 1:21:20からは、パネルディスカッションです。木野龍逸氏(ジャ ナリスト),光前幸一氏(弁護士),海渡雄一氏(弁護士),木村英昭氏(朝日新聞記者)が出席しています。ぜひ拡散をお願いします。

[シンポジウム動画URL]
http://www.ustream.tv/channel/himitsu-sympo20120802


[シンポジウム概要]
「特別秘密」を指定することなどにより、報道の自由、国民の「知る権利」を侵害するおそれがある“秘密保全法制”。
本シンポジウムでは、原子力発電所の安全性や事故の被害に関わる重要な情報が「秘密」とされた場合、どのような問題が起こるかを考えます。

秘密保全法制については、以下を参照。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret.html

プログラム
◆福島現地からの報告
渡邉文星氏(福島県浪江町副町長)
◆原子力事業の実態報告
藤原節男氏(元原子力安全基盤機構職員)
◆パネルディスカッション
木野龍逸氏(ジャ ナリスト),光前幸一氏(弁護士),海渡雄一氏(弁護士),木村英昭氏(朝日新聞記者)他

日時
2012年8月2日(木) 18時〜20時30分
場所 弁護士会館2階講堂「クレオ」(千代田区霞が関1−1−3)

主催
日本弁護士連合会
共催 東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
問い合わせ先
日本弁護士連合会法制第一課
TEL 03-3580-9887/FAX 03-3580-9920